奥出雲を「もみじの里」に
島根県奥出雲町は、合併記念に同町内の観光地などに約5000本の「もみじ」を植栽することを決め、12日開会した9月定例町議会に「もみじの里づくり構想」事業費5000万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を提案した。 同町は6月、町の木を「もみじ」に選定し、合併1周年記念式典を開く代わりに、合併したことを町民に末永く伝えていくことや、同町を訪れる観光客増を図る狙いで、もみじの里づくりを計画した。 町によると11月ごろ、樹高約2・5-3メートルで紅葉の美しい「いろはもみじ」を、町やボランティアの町民らが一斉に植栽する。 植える場所は道の駅おろちループ、たたらと刀剣館、亀嵩温泉玉峰山荘、鬼の舌震入り口、交流施設・一味同心塾など観光地と周辺の数十カ所。京都の嵐山、大原のように、新緑から紅葉まで四季折々に楽しんでもらう「もみじの里」を目指す。 岩田一郎町長は「『山の紅葉がきれい』と言ってもらえる町づくりを進めたい。来年度以降の植栽も検討したい」と話している。
山陰中央新報より
紅葉の時期になると、有名な場所はすごい混むものねぇ。
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