「第2のゴクミ」宮崎香蓮がデビュー
映画主演でデビューを飾る“第2のゴクミ”宮崎香蓮
昨年8月の第11回全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞に輝いた宮崎香蓮(かれん=13)が映画のヒロイン役でデビューすることが決まった。鹿児島を舞台に描く「チェスト!」(監督雑賀俊郎)で、8月にクランクイン。久々の正統派美少女に所属のオスカープロモーションも「第2のゴクミ(後藤久美子)」として大きな期待を寄せている。 愛くるしい瞳と豊かな表現力。8万837人が応募した昨年8月のコンテストでも、宮崎の存在感はグランプリの林丹丹(17)に負けないほど際だっていた。 長崎県の中学2年生。電車で通える福岡と学校の長期休暇を利用した東京での集中レッスンを経て、いよいよ芸能界に一歩を踏み出すことになった。「チェスト!」も1550人の書類選考、オーディションを堂々勝ち抜いての主役ゲットだ。 鹿児島市に実在する松原小学校が、大正時代に数回実施したものを1966年の創立90周年を機に復活させた伝統行事「錦江湾横断遠泳」をモチーフにした物語。桜島の小池から磯浜までの約4キロの遠泳大会を通して成長していく小学6年生たちの姿を、ヒロイン役の宮崎の目を通して描いていく人間ドラマだ。 宮崎は「この映画の出演が決まった時、とてもうれしくて、今から鹿児島での撮影を楽しみにしています。デビュー作となるので少し不安もありますが“チェスト”の精神で頑張ります」と気合も十分だ。 事務所の大先輩ゴクミは12歳の時、NHKの「テレビの国のアリス」(86年)で女優デビュー。世に“美少女”ブームを巻き起こし、次代のゴクミの発掘を目指して87年に生まれたのが全日本国民的美少女コンテスト。米倉涼子(31)や上戸彩(21)らを輩出してきたが、20年を経て出現した宮崎への周囲の期待も大きい。どんな女優に成長していくのか楽しみな逸材だ。ピーズ・インターナショナル、共同テレビが製作委員会をつくり、来年春に公開される。
スポニチより
ゴクミかぁ、そんなにもぉ。
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