Thursday, July 12, 2007

赤痢菌実験

赤痢菌実験の学生24人が発熱、5人の感染確認…順天堂大
 順天堂大医学部(東京都文京区)で、細菌学の授業で赤痢菌などの培養実験を行った医学生24人が発熱や下痢など赤痢の症状を訴え、このうち7人が入院したことが12日、分かった。いずれも軽症で快方に向かっているという。
 文京区文京保健所に11日入った連絡によると、同大医学部では今月3~6日、3年生99人が学内の実習室で、平たい容器に赤痢菌などを散らし、増殖を試みる実験を行った。7日に、男子学生の1人が発熱や腹痛を訴え、9日に血便の症状が出たため入院。大学は赤痢の可能性があるとみて10、11日に学生から緊急アンケートを取ったところ、24人に赤痢の症状が出ていた。大学側はこのうち、5人の感染を確認した。
 赤痢菌は付着した食べ物などとともに口から感染するケースが多く、保健所では実験中に菌が学生らの手や衣服に付き、体内に入ったとみている。実験には、准教授ら6人の教員が立ち会っていた。
 国立感染症研究所などによると、赤痢菌による患者数は国内で毎年1000人前後に上り、衛生状態の悪い海外からの帰国者が多くを占める。1~3日間の潜伏期間の後、急な発熱や腹痛を伴うが、近年の重症例はなく、軽い発熱と数回の下痢などで回復することが多い。ただ、感染力は強く、疑わしい症状の出た時は近くの保健所に届け出なければならないと感染症法で定められている。

YOMIURIより
 怖いですねぇ。実験もひきしめてやらないとぉ。

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