大学院でメタボ指導者育成 来春から広島大と金沢大
2007.12.14 10:52
このニュースのトピックス:学校教育
メタボリック症候群対策として来年4月に始まる「特定健診・特定保健指導」で、生活習慣の改善などを指導する人材の不足が懸念されるため、広島大と金沢大は、人材育成に役立つ講座を来春から大学院に設けることを決めた。
厚生労働省の実践者育成研修プログラム(計15時間)の内容を含む計45時間の講義で「医学の基礎から臨床の最新知見、法令など体系的に学べる」(田中純子広島大准教授)のが特長。
修了だけで特定保健指導ができるようになるわけではないが、厚労省生活習慣病対策室は「予防医学を身につけてもらう機会が増えるのはいいこと」と歓迎している。
広島大は、大学院医歯薬学総合研究科の修士課程に、河野修興(のぶおき)教授(分子内科学)を主任とする「予防医学・健康指導特論」を設ける。
週1回、計30回の講義の半分で厚労省プログラムをカバーし、残り半分は「ストレス・うつ」「サプリメントの影響」「禁煙」といった独自カリキュラム。授業は夜間で、この講座だけを受ける社会人の履修生も募集、開業医や看護師らの受講を想定している。
金沢大は医学系研究科の修士課程に「予防医学指導士養成コース」を開講する。担当の中村裕之教授(公衆衛生学)によると、授業内容は広島大と同様だが、秋の連休に集中講義。履修生制度はないものの、他の科目は夜間授業のため社会人も入学しやすくなっている。
両大学とも選択科目で、受け入れ可能人数は広島大が約100人、金沢大は約30人。
産経新聞より
受けてる人たちがデブだったらうけるっ。
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