25日明らかになったウナギかば焼きの産地偽装。実体のない架空会社名を表示し、中国産を「愛知県三河一色産」として販売するという、過去に例のない悪質な手口だった。「飛騨牛」に続き「一色産うなぎ」まで、ブランド力のある食品の相次ぐ産地偽装に、消費者やウナギ店から怒りの声が上がった。
雑居ビル4階にある魚秀本社(大阪市中央区)には、25日午前から大勢の報道陣が詰めかけたが、社員の姿はなかった。魚秀はビルのオーナーだが、机が一つ置いてあるだけという。
一方、実質的な本社機能のある魚秀徳島営業所(徳島市南沖洲<おきのす>1)では25日午前、中谷彰宏社長(44)らが取材に応じ、6月17~19日に中国四国農政局の立ち入り検査を受けた事実を認めた。中谷社長は「売れ残った在庫をさばきたいと思い、1月末から計画した」などと話した。今後、徳島県警の取り調べを受ける予定があることも明らかにした。
神港魚類(神戸市兵庫区)の本社では、25日午前11時から大堀隆社長らが報道関係者に対応。大堀社長は「多大なご迷惑をおかけして心よりおわび申し上げます。再発防止に努めたい」と謝罪した。
偽装を認識した時期について、同社は「農水省の調査が入った今月12日以降」とする一方、「5月中旬ごろ、担当者が産地表示がおかしいという話を耳にしたが、よくある風評と思い、会社に報告していなかった」と話した。
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全大阪消費者団体連絡会の飯田秀男事務局長は「産地偽装ばかりでまたかと思った。今回は、架空会社名でもっともらしく産地証明を発行するなど非常に悪質。こうした業者を徹底的に調べ、産地偽装ができない仕組みを確立する必要がある」と話した。
三河産も扱うという大阪市中央区のウナギ店の女将(おかみ)は「うちは業者に、産地をきちんと確認している」と安全性を強調したが、相次ぐ偽装に「お金を出して食べに来るお客さんを裏切るとんでもない行為だ」と話した。
ウナギの産地偽装を巡っては今月17日、愛知県一色町の「一色うなぎ漁業協同組合」が、商社が示した産地証明書の偽装に気付かず、一色産として販売していたことが明らかになっている。
毎日新聞
食べただけじゃわかりませんものね。
Tuesday, June 24, 2008
Tuesday, June 10, 2008
制裁金2千万円
サッカーJ1の浦和―ガ大阪戦(5月17日、埼玉スタジアム)でサポーターが小競り合いとなった問題で、Jリーグは、浦和に制裁金2千万円、ガ大阪に同1千万円を科した。所属選手が酒気帯び運転をした鹿島には同300万円が科された。3クラブにはそれぞれ始末書提出の譴責(けんせき)処分も下された。9日に裁定委員会を開いて処分を決め、10日、クラブに通知した。
Jリーグの制裁金で2千万円は過去最高額。また、試合運営を巡るトラブルでアウェーのクラブに制裁金が科されたのは初めてだという。
この試合では、ガ大阪サポーターの投げた水風船などが浦和サポーターに当たったことを発端に場内が混乱。けが人が出たり、観客が3時間半ほど場外に出られなくなったりした。鬼武健二チェアマンは「(主催者の)浦和の初期対応の遅れ、警備体制の不備は責任重大。ガ大阪も自クラブのサポーターをコントロールできなかった」と話した。厳しい処分の理由は「サッカー場は危険という印象を社会に与えた」などと説明した。
浦和の藤口光紀社長は改めて謝罪したうえで「(騒ぎがすぐ)収まるだろうという甘えがあった」と認めた。処分はサポーターを含めたものと受け止め、問題にかかわった観客への処分はしない方針。ガ大阪は検討中という。
asahi.com
うわぁ・・払わなきゃダメなの?
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