総務省は28日、2011年以降にチャンネル枠が拡大するBS(放送衛星)デジタル放送への参入審査の基準を公表した。放送時間に占めるテレビCMや通販番組などの「広告放送」の割合を、3割以下とする方針を盛り込んでいる。
現在の民放BS放送に対しては、消費者から「通販番組が多すぎる」との批判も多く寄せられている。総務省は電波の公共性を重視し、新たな参入業者を選ぶ基準として、広告放送の時間に一定の枠を設けることにした。すでに放送しているチャンネルは規制しないという。
BS放送は地上波テレビ放送と同じく、11年7月に完全デジタル化される予定だ。現在はアナログ放送が行われている電波帯を使い、チャンネル数は8~12程度増える。事前調査では、予想を上回る53陣営が参入を希望しており、総務省は十分な審査時間を確保するため、申請受け付けを当初の予定から1か月早め、09年3月に始める。
(2008年11月28日19時17分 読売新聞)
あんまりチャンネルあってもねぇ・・
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