Friday, September 25, 2009

新型インフル集団感染 1・2倍

厚生労働省は25日、学校や医療・福祉施設などで14日から20日までの1週間に確認された新型インフルエンザの集団感染の発生件数は4082件 で、前週(3286件)の約1・2倍になったと発表。自治体から臨時休校・休業を要請され、実施した学校や社会福祉施設は1798(速報値)で、前週 (1463)の約1・2倍だった。

 厚労省の中嶋建介感染症情報管理室長は、集団感染の発生動向について「依然として都市部での増加傾向が目立つ。全国的にみても引き続き流行の坂を上がり続けている」との見方を示し、警戒を呼び掛けた。

 22日までの1週間に入院した患者数(速報値)は152人で、前週の162人(速報値は102人)より減少。男性98人、女性54人で、19歳以 下の未成年は134人で約88%に達した。基礎疾患(持病)があるなど重症化のリスクが高い人は62人で、急性脳症や人工呼吸器を装着する状態になった人 は11人だった。

 集団感染の都道府県別件数で最多は東京の662件。次いで千葉511件、大阪441件、神奈川267件、愛知189件だった。

 また新型を含めインフルエンザが原因で19日までの1週間に、休校や学年閉鎖、学級閉鎖の措置を取った小中学校、高校、保育園、幼稚園は、徳島を 除く46都道府県の2840施設で、前週(2158施設)の約1・3倍。最も多かったのは東京の413で、ほかに大阪312、千葉292、北海道243と なっている。(共同)

 [2009年9月25日 日刊スポーツ]

みんなマスクして欲しいわ

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